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ダニエル・オルテガとは?

だにえるおるてが

ダニエル・オルテガとは、ニカラグア政治家で、サンディニスタ革命を主導しその後も長期にわたって大統領を務めた指導者です。

ダニエル・オルテガ(1945年生まれ)は、中米ニカラグア政治家・革命指導者で、左派のサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)の中心人物です。1979年のサンディニスタ革命でソモサ独裁政権を打倒し、政権に参画しました。

1984年の選挙でニカラグア大統領に初当選し、1990年まで務めました。この間、アメリカとの対立が激化し、米国が支援するコントラ(反革命勢力)との内戦が長引きました。1990年の選挙では野党に敗れて下野しましたが、FSLNの党首として政治活動を継続しました。

2006年の選挙で大統領に返り咲き、その後も選挙を経て政権を維持し続けています。長期政権の中で憲法改正や権力集中が進み、国際社会や国内野党から権威主義的だとの批判を受けるようになりました。2018年には政府への抗議運動が起き、弾圧によって多くの死者が出る事態となりました。

オルテガの政治姿勢はキューバやベネズエラなどとの連帯を軸とした左派路線で、アメリカとの緊張関係は現在も続いています。ニカラグア現代史を語るうえで欠かせない人物です。

使い方・例文

中米の政治・国際関係を扱うニュースや教科書で「ニカラグアのオルテガ大統領」として言及されます。

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