ダイアナ・ロスとは?
だいあなろす
ダイアナ・ロスとは、1960年代から活躍するアメリカのポップ・R&B界を代表する歌手で、グループ「シュープリームス」のリードボーカルとして世界的な名声を得た人物です。
ダイアナ・ロス(Diana Ross)は、1944年にアメリカ・ミシガン州デトロイト生まれのシンガー・女優です。キャリアの出発点は1960年代初頭に結成した女性グループ「シュープリームス」で、モータウン・レコードから多数のヒット曲を世に送り出し、黒人音楽をポップシーンの主流に押し上げる原動力となりました。
シュープリームス時代には「ベイビー・ラブ」「ストップ!イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」など数多くの全米1位を記録し、ビルボードチャートを席巻しました。1970年にソロ転向後も「リーチ・アウト・アンド・タッチ(サムバディズ・ハンド)」「エンドレス・ラブ」など次々とヒットを重ね、独自のスタープレゼンスを確立しました。
女優としても活躍し、1972年の映画「ビリー・ホリデイ物語(レディ・シングス・ザ・ブルース)」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。その存在はファッションアイコンとしても影響力を持ち、後世のアーティストたちに多大なインスピレーションを与え続けています。長期にわたるキャリアと音楽的遺産から、モータウン・サウンドの象徴的人物として音楽史に名を刻んでいます。
使い方・例文
「ダイアナ・ロスの歌声は、60年代モータウンの黄金時代を象徴するものとして今も語り継がれている」のように、R&Bやポップ音楽の歴史を語る文脈で登場します。
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