本文へスキップ

タペストリーとは?

たぺすとりい

壁や天井に掛けるために製作された、物語や風景などを描いた装飾用の手織りの布地の総称です。

ペストリーは、壁や天井の装飾を目的として製作される緯糸主体の手織り布地の総称で、絵画的な図柄を緯糸の色変えによって表現する。中世ヨーロッパでは断熱・防音の実用目的もあり、城や聖堂を飾った。フランスのゴブランやオービュッソンがその技法を世界的水準に高め、現代でも工芸作品として制作されている。

使い方・例文

ベルギーのブリュッセルで見た中世のタペストリーは、聖書の場面が幅5メートルの布に緻密に織り込まれ、文字を読めない人々への視覚的な聖書として機能したことがよくわかった。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語