タイセイヨウマダライルカとは?
たいせいようまだらいるか
北大西洋の暖かい海域に生息するイルカで、成長とともに体全体に濃い斑紋が増加していく特徴的な模様をもちます。
タイセイヨウマダライルカはイルカ科マダライルカ属に属し、体長1.6〜2.4メートル。幼体はほぼ無斑だが成熟するにつれて腹面に暗色の斑が、背面に白色の斑が増加し、老齢個体では全身が斑でほぼ覆われる。北大西洋熱帯〜温帯の外洋と浅海に分布し、魚・イカを捕食する。バハマのグランドバハマ島沖では人との交流行動の長期研究が行われている。
使い方・例文
バハマのタイガービーチ周辺では、特定のタイセイヨウマダライルカの個体が30年以上にわたって同じ研究者チームと交流し、個体識別された記録が世界で最も長期にわたるイルカ個体識別研究のひとつとなっている。
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