ソーサラーとは?
そーさらー
ソーサラーとは、魔術・呪術を使う者を指す言葉で、ファンタジー作品やゲームにおいては魔法使いの一種として描かれることが多い存在です。
ソーサラー(sorcerer)は、英語で「魔術師・呪術師」を意味する語で、魔法的な力を操る人物を指します。語源はラテン語の「sors(くじ・運命)」に由来し、占いや呪いを行う者という含意を持ちます。
歴史的・民俗学的な文脈では、ソーサラーは呪文や儀式によって超自然的な力を操る者とされ、中世ヨーロッパでは魔女や魔法使いとほぼ同義で用いられることもありました。魔術書(グリモワール)を用いる「ウィザード」や先天的な力を持つ「ウィッチ」などと区別されることもありますが、厳密な定義は文化や作品によって異なります。
現代では主にファンタジー小説、映画、テーブルトップRPG、コンピューターゲームにおいて登場します。たとえば代表的なテーブルトップRPGでは、ソーサラーはウィザードとは対照的に「生まれながらに魔力を持つ存在」として設定されることが多く、魔力の源泉が血筋や異能にあるという点が特徴です。
ゲームやフィクションでのソーサラーの一般的な特徴は以下のとおりです。
- 高い魔法攻撃力を持つが、物理的な耐久力は低い
- 先天的な才能や特殊な血筋から魔力を得る
- 炎・氷・雷などの属性魔法を得意とする
日本語では「魔術師」「呪術師」などと訳されることが多く、ファンタジー関連の作品を通じて広く親しまれている概念です。
使い方・例文
「このRPGでは、ソーサラーは呪文書不要で強力な魔法を放てる代わりにHPが低いという設定だ」といった、ゲームや小説のクラス・職業説明の場面で使われます。
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