スタンドアップパドルとは?
すたんどあっぷぱどる
スタンドアップパドルとは、大きなサーフボードの上に立ちパドルを漕いで水面を進むマリンスポーツで、「SUP(サップ)」とも呼ばれます。
スタンドアップパドル(Stand Up Paddling、略称:SUP/サップ)とは、浮力の大きな専用ボードの上に立ち、長いパドル(オール)を使って水面を推進するウォータースポーツです。海・川・湖など様々な水域で楽しめる汎用性の高さから、世界中で急速に普及しています。
起源はハワイのサーフィン文化に由来するとされています。ハワイのサーフィンインストラクターが生徒の様子を見渡すためにボードの上に立ちパドルを漕いだのが始まりといわれており、2000年代に入ってからスポーツとして体系化・商業化が進みました。
SUPには主に次のような楽しみ方があります。
- 穏やかな水面をゆっくり漕ぐツーリング(クルージング)
- 波に乗るサーフSUP
- タイムを競うレース・競技
- ヨガなどのフィットネスをボード上で行うSUPヨガ
- 川の急流を下るリバーSUP
SUPはバランスを取りながら全身の筋肉を使うため、体幹トレーニングとしての効果も高く評価されています。初心者でも安定したボードを選べば比較的短時間で基本操作を習得できるため、年齢・体力を問わず幅広い層に親しまれています。近年は日本国内の湖や海のリゾート地でもレンタル・体験ツアーが充実しています。
使い方・例文
「週末に近くの湖でスタンドアップパドルを体験し、全身を使う爽快感を味わった」「SUPレースに出場するため、毎朝川でスタンドアップパドルの練習を重ねている」といった場面で使われます。
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