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ジュリー・パイエットとは?

じゅりーぱいえっと

ジュリー・パイエットは、カナダ初の女性宇宙飛行士の一人で、後にカナダ総督も務めた科学者・宇宙探検家です。

ジュリー・パイエット(Julie Payette, 1963年〜)は、カナダ・ケベック州モントリオール出身の宇宙飛行士・科学者で、カナ宇宙庁(CSA)を代表する人物として知られています。

パイエットは1992年にカナダ宇宙飛行士プログラムに選抜され、1999年にスペースシャトル「ディスカバリー号」でのSTS-96ミッションで初飛行を果たしました。このミッションでは国際宇宙ステーション(ISS)への補給作業を行いました。2009年にはSTS-127ミッションにも搭乗し、ISSに長期滞在してロボットアームの操作などを担当しました。

宇宙飛行士としての活動のほかにも、電気工学・コンピューターサイエンスのバックグラウンドを持つ研究者として、また流暢な多言語話者(英語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語)としても知られています。

2017年にはカナダ総督(Governor General of Canada)に任命され、国家元首の代理として象徴的な役割を担いました。しかし職場環境に関する問題が報じられ、2021年に辞任しています。科学者から宇宙飛行士、そして国家の要職へという異色のキャリアを持つ人物として、カナダ社会で広く知られています。

使い方・例文

カナダの女性活躍の象徴として、ジュリー・パイエットは宇宙飛行士から総督という異色のキャリアを歩んだ人物として紹介されます。

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