ジャン・ラシーヌとは?
じゃん・らしーぬ
17世紀フランス古典主義を代表する悲劇作家で、「フェードル」「アンドロマック」などの傑作で知られます。
ラシーヌは1639〜1699年に生きたフランスの悲劇作家で、モリエール・コルネイユとともに17世紀フランス演劇の三巨匠のひとりに数えられる。古代ギリシャ・ローマの神話や歴史を題材に、人間の情念と運命の葛藤を描いた「アンドロマック」「ベレニス」「フェードル」などの悲劇を残した。
使い方・例文
「フェードル」の主人公が義理の息子に抱く禁断の愛とその苦悩は、ラシーヌの詩的な台詞によって崇高な悲劇へと昇華されている。
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