ジミー・クリフとは?
じみーくりふ
ジミー・クリフはジャマイカ出身のレゲエ・レジェンドで、世界へレゲエを広めた先駆者のひとりです。
ジミー・クリフ(Jimmy Cliff、1948年生まれ)は、ジャマイカ出身のシンガー・ソングライターで、レゲエ音楽を世界規模に普及させた最も重要なアーティストのひとりです。本名はジェームズ・チャンバーズといいます。
10代のころからキングストンで音楽活動を始め、1960年代後半にはスカやロックステディを経てレゲエへと移行。1972年に公開された映画「ハーダー・ゼイ・カム(The Harder They Come)」で主演を務め、サウンドトラックに収録した楽曲「Many Rivers to Cross」「You Can Get It If You Really Want」などが世界中で注目されました。この映画はレゲエを国際的に知らしめる歴史的作品となりました。
代表曲には「Wonderful World, Beautiful People」「Wild World」(カット・スティーブンスのカバー)「I Can See Clearly Now」などがあり、ポップな普遍性を持ちながらも社会的メッセージを込めた作風が特徴です。2010年にはグラミー賞の生涯功労賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしています。ボブ・マーリーと並びジャマイカ音楽の世界大使的存在として高く評価されています。
使い方・例文
世界のレゲエ音楽史を紹介する文脈で「ジミー・クリフは映画『ハーダー・ゼイ・カム』でレゲエを世界に届けた」と語られます。
この用語をシェア
最終更新: