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シートベルトとは?

しーとべると

シートベルトとは、自動車などの乗り物に搭乗する際に身体を座席に固定し、衝突・急停車時の乗員の安全を守るための拘束装置です。

シートベルト(seat belt)とは、乗り物に乗る際に身体を座席に固定するための安全装置です。自動車・航空機・バスなど幅広い乗り物に装備されており、衝突事故や急制動の際に乗員が前方へ飛び出したり、車外へ投げ出されたりすることを防ぐ重要な安全機器です。

現在一般的に普及している3点式シートベルトは、肩から斜めにかかる部分と腰部を横断する部分の合計3点で身体を支える構造です。このタイプはスウェーデンのボルボ社のエンジニアが実用化したとされており、1959年頃から普及が始まりました。その後、多くの国で着用が法律で義務付けられるようになりました。

シートベルトの効果は数多くの統計で実証されています。

  • 前面衝突時の死亡リスクを大幅に低減する
  • エアバッグはシートベルトと併用することで最大の効果を発揮する
  • 後部座席でも着用により重大事故での生存率が上がる

日本では1985年に前席での着用が義務化され、その後後席にも義務が拡大されました。現在は全席着用が道路交通法で定められています。チャイルドシートも子ども向けのシートベルト機能を持つ安全装置として位置づけられます。交通安全教育でも最初に教わる基本的な安全習慣の一つです。

使い方・例文

自動車に乗るたびに必ず着用する身近な安全装置で、「シートベルトを締めてください」というアナウンスは飛行機の搭乗中でも耳にします。

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