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ショックコードとは?

しょっくこーど

ショックコードとは、ゴム芯に繊維を編み込んだ伸縮性のあるコードで、テントのポール接続や荷物固定などアウトドアで広く使われます。

ショックコード(shock cord)とは、弾性ゴムの芯材に繊維(ナイロンなど)を編み込んだ伸縮性のあるコードのことです。引っ張ると伸び、離すと元の長さに戻る性質を持ちます。

アウトドアキャンプ用品の分野では特に広く普及しており、最も典型的な用途はテントやタープのポール接続です。折りたたみ式テントのポールは複数のセクションに分割されており、内部にショックコードが通されることでポールをバラバラにせず一繋ぎに保ちます。組み立て時にはコードの張力でセクションが自然に引き寄せられるため、素早い設営が可能になります。

また荷物の固定やテントフライの固定、登山用ザックの外付け収納部のコードとしても活用されます。登山やハイキングの現場では荷物をまとめるバンジーコードとして機能し、ゴムひもより耐久性が高いため過酷な環境でも使用されます。

太さは3〜8mm程度が一般的で、細いものはアクセサリーの固定や衣類のコードとして用いられ、太いものはより大きな荷重に対応します。消耗品として劣化したら交換するのが基本で、キャンプ用品店や登山用品店で単品購入することもできます。

使い方・例文

テントのポールを広げると内部のショックコードの張力でセクションが引き寄せられ、設営スピードが大幅に向上します。

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