サーモスタットとは?
さーもすたっと
サーモスタットとは、温度を一定に保つために温度変化を感知して機器のオン・オフを自動的に制御する温度調節装置のことです。
サーモスタット(thermostat)は「温度(thermo)」と「静止・安定(stat)」を組み合わせた言葉で、あらかじめ設定した温度を維持するために機器の動作を自動的に制御する装置です。家電・自動車・産業機械など幅広い分野で使われています。
仕組みは基本的にシンプルで、温度センサーが現在の温度を検知し、設定温度との差に応じてスイッチのオン・オフを切り替えます。温度が設定値より下がれば加熱装置を起動し、設定値に達すれば停止するという制御を繰り返します。
主な応用先としては以下があります。
近年ではスマートサーモスタットと呼ばれるIoT対応製品も普及しており、スマートフォンからの遠隔操作や、生活パターンを学習して自動で最適な温度に調節する機能を持つものも登場しています。省エネの観点からも、サーモスタットによる適切な温度管理は重要な役割を担っています。
使い方・例文
「冬場にサーモスタット付き電気ストーブを使えば、部屋が暑くなりすぎる前に自動で停止し電力の無駄遣いを防げる。」のように、温度制御が必要な機器の説明で登場します。
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