サンプリング定理とは?
さんぷりんぐていり
アナログ信号をデジタル変換する際に必要な最低サンプリング周波数を規定するナイキスト-シャノンの定理です。
サンプリング定理(ナイキスト-シャノンの定理)は、アナログ信号を完全に復元するためにはその信号の最高周波数成分の2倍以上のサンプリング周波数が必要であると述べる定理である。これを下回るとエイリアシングが発生し、元の信号が正確に復元できなくなる。CDオーディオが44.1kHzを使うのは可聴域20kHzの2倍以上を確保するためである。
使い方・例文
CDオーディオは人間の可聴上限20kHzの2倍超にあたる44.1kHzでサンプリングしており、サンプリング定理に基づき元の音を正確に再現できる。
この用語をシェア
最終更新: