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サラディンとは?

さらでぃん

12世紀のイスラーム世界の英雄で、エジプトとシリアを統一しエルサレムを十字軍から奪還したアイユーブ朝の創始者です。

サラディン(アラビア語名サラー・アッディーン、1137/1138年〜1193年)は、クルド人出身でイスラーム世界を統一したアイユーブ朝の初代スルタン。1187年のハッティンの戦いで十字軍を壊滅させエルサレムを奪還した。騎士道精神でも知られ、捕虜の処遇では寛大さを示したとされ、敵方の十字軍騎士からも称賛された。

使い方・例文

サラディンは、捕虜となった十字軍の兵士に対して処刑ではなく身代金での解放を選ぶことが多く、そのことが中世における宗教対立の中でも稀な寛容さとして語られてきた。

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