サバンナオオトカゲとは?
さばんなおおとかげ
サバンナオオトカゲとは、アフリカのサバンナ地帯に生息する中型のオオトカゲで、頑健な体と旺盛な食欲を持つ爬虫類です。
サバンナオオトカゲ(学名:Varanus exanthematicus)は、オオトカゲ科に属するアフリカ原産のトカゲです。サブサハラ・アフリカのサバンナや草原、低木地帯に広く分布し、乾燥した開けた環境に適応しています。
全長は成体で通常80〜130cm程度で、オオトカゲの中では中型に位置します。体色は灰褐色〜黄褐色で、背面に淡い斑点模様があり、体はずんぐりとして四肢が太く筋肉質です。頭部は大きく、強靭な顎で甲殻類や貝類も砕いて食べます。
食性は肉食で、甲虫・ムカデ・サソリ・カタツムリ・げっ歯類・鳥の卵など動物性の餌を幅広く食べます。乾季には休眠に入ることもあり、地面に穴を掘って過ごします。
爬虫類の飼育種としても人気があり、比較的人慣れしやすく、適切な飼育環境では長期飼養が可能です。ただしサイズが大きくなるため、広いケージや適切な温度管理が必要です。野生個体はペット目的の捕獲や生息地の減少が懸念されています。
使い方・例文
爬虫類専門店でサバンナオオトカゲの幼体が販売されることがあり、丈夫で比較的扱いやすいことから大型トカゲ飼育の入門種として紹介されることがあります。
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