コーギーとは?
こーぎー
コーギーとは、ウェールズ原産の短い足と長い胴体が特徴の牧羊犬で、英国王室の愛犬としても世界的に知られる人気犬種です。
コーギーはウェールズ語で「小さな犬」を意味し、イギリス・ウェールズに起源をもつ牧羊犬です。大きく分けるとペンブロークウェルシュコーギーとカーディガンウェルシュコーギーの2種類があり、一般的に「コーギー」と呼ばれる場合はペンブロークを指すことが多いです。ペンブロークは尾が短く(または断尾)、カーディガンは長い尾をもちます。
最大の特徴は短い四肢と長い胴体(ドワーフ体型)で、体高は25〜30cm程度ながら体重は10〜14kgほどあります。牛の群れを追う際に後ろ足を蹴られないよう低い姿勢をとれるよう進化したとされています。被毛はダブルコートで毛量が多く、抜け毛が多い時期があります。
性格は賢く忠実で、体は小さくても牧羊犬らしい活発さと行動力があります。英国のエリザベス2世女王が生涯にわたってペンブロークを溺愛したことで世界的な知名度をさらに高めました。日本でも根強い人気を誇り、SNSではその丸いお尻や短い足が愛されています。
活動量が高いためしっかりした運動が必要で、運動不足は肥満につながりやすいです。また脊椎(椎間板)疾患に注意が必要な体型のため、ジャンプや高い場所からの飛び降りはできるだけ避けることが推奨されます。
使い方・例文
「コーギーのプリっとしたお尻の写真がSNSで人気」や、英国王室の話題の文脈で「女王陛下のコーギー」として登場します。
この用語をシェア
最終更新: