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コモンウェルス旗とは?

こもんうぇるすき

コモンウェルス旗とは、英連邦(コモンウェルス・オブ・ネーションズ)の象徴として制定された公式の旗です。

コモンウェルス旗は、英連邦(Commonwealth of Nations)を代表する国際旗です。英連邦はイギリスとその旧植民地・自治領を中心とした56か国(2024年時点)からなる国際機関で、共通の歴史・文化価値観を基盤とした緩やかな連合体です。

旗のデザインは、濃い青(ロイヤルブルー)の地に、中央に白く光る地球儀を象ったシンボル、その周囲に34本の光線が放射状に広がる構図です。34本の光線はかつての加盟国数を示していましたが、現在の加盟国数とは一致しておらず、デザインはそのまま継承されています。中央の地球儀は世界規模の協力関係を、光線はメンバー間の絆と活力を象徴しています。

コモンウェルス旗は1976年に採択され、英連邦の公式行事、コモンウェルスゲームズ(スポーツ大会)、サミット等の場で掲揚されます。英連邦は政治的拘束力を持たない組織ですが、民主主義・人権・法の支配といった共通の価値を推進しており、加盟国間の外交・貿易・教育交流において実質的な役割を担っています。

使い方・例文

4年に一度開催されるコモンウェルスゲームズ(旧称大英帝国競技大会)の開会式では、各国選手団とともにコモンウェルス旗が会場に掲揚されます。国際旗の一覧や外交関連の資料でよく目にします。

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