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五輪旗とは?

ごりんき

五輪旗とは、オリンピック競技大会の象徴である旗で、白地に5色の輪が描かれ、世界の5大陸の団結を表しています。

五輪旗(ごりんき)とは、国際オリンピック委員会(IOC)の旗であり、オリンピック競技大会の公式シンボルです。白い地に青・黄・黒・緑・赤の5色が互いに連なる5つの輪(オリンピックリング)が描かれています。

このデザインは、近代オリンピックの父と称されるピエール・ド・クーベルタン男爵が考案し、1914年に発表されました。5つの輪はアフリカ・アメリカ・アジア・ヨーロッパ・オセアニアの世界5大陸を象徴しており、輪が連なっているのは各大陸の連帯・友好を意味しています。旗が初めてオリンピックで使用されたのは1920年のアントワープ大会とされています。

各色の意味については諸説ありますが、IOCは「5色と白を合わせた6色は、当時のすべての国の国旗の色を含んでいる」と説明しており、特定の大陸と特定の色を対応させているわけではありません。

五輪旗はオリンピック開会式で入場行進とともに掲揚され、閉会式では次の開催都市へ引き継がれる「五輪旗の引き継ぎ式」も重要な儀式となっています。現在は複数の旗が存在し、歴史的に用いられてきたものは「アントワープ旗」や「ソウル旗」として区別されています。

使い方・例文

「オリンピック開会式のテレビ中継で、五輪旗が風にはためく場面は世界中で放送される」のように、国際的なスポーツの祭典を象徴する場面で登場します。

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