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クロード・フランソワとは?

くろーどふらんそわ

クロード・フランソワは、「マイ・ウェイ」の原曲「コム・ダビチュード」を作詞したことで世界的に知られるフランスのポップ歌手・作詞家です。

クロード・フランソワ(Claude François、1939〜1978年)は、エジプト出身のフランス語圏ポップ歌手・作詞家です。エジプトのイスマイリアで生まれ、スエズ動乱を機に家族でフランスへ移住し、音楽の道に進みました。

1960年代から70年代にかけてフランスで爆発的な人気を誇り、「アレクサンドラ」「マドモワゼル・ヴァンダンジュ」など多くのヒット曲を出しました。バックダンサー「クロデットス」を従えたステージパフォーマンスは華やかで、フランスのアイドル的存在として絶大な人気を集めました。

世界的にはとりわけ1967年にジャック・ルヴォーとともに作詞した「コム・ダビチュード」(Comme d'habitude)で知られます。この楽曲をポール・アンカが英語詞に書き換え「マイ・ウェイ」(My Way)としてフランク・シナトラが歌って世界的ヒットとなったため、クロード・フランソワの名は楽曲の原作者として音楽史に刻まれています。

1978年、パリの自宅のバスルームで感電事故により39歳という若さで亡くなりました。没後もフランスでの人気は衰えず、その音楽遺産は今も大切にされています。

使い方・例文

「マイ・ウェイ」のルーツを調べると必ずクロード・フランソワの名前が登場し、フランスポップス史における彼の重要性を改めて実感できます。

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