クロップ&リフレームとは?
くろっぷあんどりふれーむ
写真や動画の一部を切り取り、被写体の位置や画面比率を調整して構図を作り直す編集手法です。
クロップ&リフレームとは、写真や動画の一部を切り取る「クロップ(トリミング)」と、切り取った範囲の中で被写体の位置や余白のバランスを整えて構図を作り直す「リフレーム」を組み合わせた編集手法のことです。単に画像の外側を削るだけでなく、見せたい被写体が画面の中で効果的に配置されるように調整する点が特徴です。
写真編集ソフトやスマートフォンの写真アプリ、動画編集ソフトには、この操作をまとめて行える機能が搭載されていることが多く、近年はAIが被写体を自動で認識し、指定した画面比率に合わせて最適な位置でクロップ・リフレームを行う「自動リフレーム」機能も普及しています。動画の場合は時間軸に沿って被写体の動きを追いながらフレームを調整することもあります。
代表的な活用場面は、横長で撮影した写真や動画を、SNSのストーリーズ向けの縦長比率や、正方形のサムネイル向けに作り直すケースです。1つの素材から複数のメディアや用途に合わせた画面比率を効率よく用意できるため、SNS運用や動画編集の現場で広く使われています。
使い方・例文
「横向きで撮った動画をクロップ&リフレームでスマホ向けの縦長動画に作り直す」のように使われます。
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