クロップ(写真)とは?
くろっぷ
クロップとは、写真や画像の不要な部分を切り取り、必要な被写体や構図だけを取り出す画像編集の基本操作です。
クロップ(Crop)とは、写真や画像データの四辺から不要な領域を切り取り、目的の被写体や構図が際立つように画像を再構成する編集操作です。トリミングとも呼ばれます。
クロップを行う主な目的は以下のとおりです。
デジタル写真が普及した現代では、Adobe PhotoshopやLightroom、スマートフォンの標準カメラアプリなど多くのソフトウェアにクロップ機能が搭載されています。特にスマートフォンの高解像度カメラでは、ズームレンズの代わりにデジタルクロップで被写体を拡大する「デジタルズーム」機能として実装されているケースも多く見られます。
注意点として、クロップを行うと画像の総ピクセル数が減少するため、大きく切り取りすぎると印刷時やデジタル表示時に画質が低下することがあります。そのため、最終的な使用目的を念頭に置きながら適切な範囲でクロップすることが重要です。RAWデータや高解像度撮影はこうしたクロップの余裕(クロップ耐性)を確保する意味でも有効とされています。
使い方・例文
「SNS投稿用に正方形に仕上げるため、風景写真をクロップして主役の山だけを際立たせました」というように、写真編集や画像加工の場面でよく使われます。
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