クジャクチョウとは?
くじゃくちょう
4枚の翅に孔雀の羽のような眼状紋が並ぶ、ヨーロッパ・日本の山地に分布するタテハチョウ科の蝶です。
クジャクチョウ(Aglais io)はタテハチョウ科に属し、ヨーロッパから日本の北海道・本州高地に分布する。翅の各翅に大きな孔雀目のような眼状紋を一つずつもち、翅を広げると4枚のクジャク紋が並ぶ姿は非常に目立つ。翅の裏側は暗褐色で保護色。成虫越冬し、山地の花畑や林縁に見られる。幼虫の食草はイラクサ科。天敵を驚かせる眼状紋の機能が研究されている。
使い方・例文
北海道の高山で、クジャクチョウが翅を広げると4つの眼状紋が一斉に現れ、天敵への警戒を思わせた。
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