クイーン(フレディ・マーキュリーを除くメンバーとしての)ブライアン・メイとは?
ぶらいあんめい
ブライアン・メイは、イギリスのロックバンド・クイーンのギタリストで、独自に改造したギター「レッド・スペシャル」を操り、クイーンの楽曲の多くを作曲した音楽家です。
ブライアン・メイ(Brian May、1947年生まれ)は、イギリス・ロンドン出身のギタリスト・作曲家・天体物理学者で、ロックバンド「クイーン」の創設メンバーのひとりです。
クイーンは1970年に結成され、メイはフレディ・マーキュリー(ボーカル)、ロジャー・テイラー(ドラム)、ジョン・ディーコン(ベース)とともに活動しました。メイが作曲した楽曲には「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「輝ける7つの海(脱走計画)」「ブライトン・ロック」「フラッシュ」「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ(共作)」などがあり、バンドのレパートリーの大きな部分を占めています。
ギタリストとしてのメイの最大の特徴は、父親とともに自作した特注エレキギター「レッド・スペシャル」を長年にわたり使い続けている点です。この楽器は独特の音色と倍音を持ち、クイーンサウンドの象徴的要素のひとつとなっています。また、複数のギタートラックを重ねる「ギターオーケストラ」手法も革新的でした。
音楽活動と並行してインペリアル・カレッジ・ロンドンで天体物理学の博士号を取得(2007年)しており、音楽と科学の両面で活躍するユニークな経歴の持ち主でもあります。フレディ・マーキュリーの死後も、ロジャー・テイラーとともにクイーンの名前を守り続けています。
使い方・例文
クイーンのライブ映像やギタリストの名手を特集する番組では、ブライアン・メイのレッド・スペシャルと重厚なギターサウンドが必ずと言ってよいほど紹介されます。
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