ガンビアとは?
がんびあ
ガンビアとは、アフリカ大陸西部に位置する小国で、ガンビア川沿いに細長く伸びた独特の地形を持つ共和国です。
ガンビア共和国(Republic of The Gambia)は、アフリカ大陸西部、大西洋岸に面した国です。国土はガンビア川沿いに東西に細長く伸びた特異な形をしており、セネガルにほぼ完全に囲まれた、アフリカ本土で最小の国の一つです。首都はバンジュールで、大西洋に面した半島に位置しています。
国名の由来はガンビア川にあり、川の水運を中心に古くから交易が栄えました。かつてはイギリスの植民地であり、1965年に独立しました。公用語は英語ですが、マンディンカ語・ウォロフ語など複数の民族語も広く話されています。
経済は農業(特に落花生の栽培・輸出)と観光業が中心です。ヨーロッパからの観光客に人気のビーチリゾートがあり、「ヨーロッパの庭」とも呼ばれます。一方で経済的な課題も多く、国民の多くが農村部に暮らしています。
政治的には、長期独裁政権が2016年末に選挙で敗れて終わりを告げ、民主化への移行が進んでいます。人口は200万人台で、宗教はイスラム教徒が多数を占めます。地理・歴史ともに独特な背景を持つ西アフリカの小国です。
基本データ
| 人口 | 約263万人 |
|---|---|
| 面積 | 11,300 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
世界地理の授業や国名クイズで「アフリカで最小クラスの国は?」という問いの答えとして登場します。
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