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カウンタースペルとは?

かうんたーすぺる

トレーディングカードゲームRPGなどで、相手の呪文や魔法の効果を打ち消す反応・防御系の技術・カードを指す用語です。

カウンタースペル(Counterspell)とは、主にトレーディングカードゲーム(TCG)やテーブルトップRPG(TRPG)、デジタルゲームなどの分野で使われる用語で、相手が発動した呪文・魔法・スキルを無効化・打ち消す技術やカード・能力を指します。

もっとも広く知られる用例は、TCGの代表格であるマジック:ザ・ギャザリング(MtG)です。MtGには「Counterspell」という名の青の呪文カードが存在し、相手のスペルをスタックで打ち消す効果を持ちます。この「打ち消す」戦術はコントロールデッキの核心であり、相手の重要な動きを封じて試合の流れを管理する高度な戦略として機能します。

カウンタースペルが重要視される理由は以下のとおりです。

  • 相手の強力な一手を無効化することで、盤面の主導権を握れる
  • どのタイミングで使うかという判断力・読みがゲームの深さを生む
  • 打ち消し合いが連鎖する「カウンター戦争」は高度な駆け引きを演出する

TRPGの分野では、D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)においてカウンタースペルは術者が反応として相手の呪文を無効化できるスペルとして定義されており、魔法使い系クラスの重要な防御手段です。

ゲーム以外でも「相手の主張や戦略に対する反論・対抗策」を比喩的にカウンタースペルと呼ぶことがあります。

使い方・例文

マジック:ザ・ギャザリングの対戦中に相手が強力なクリーチャーを召喚しようとした瞬間、手札から「Counterspell」を使ってその呪文を打ち消す場面でこの言葉が使われます。

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