オポチュニティアタックとは?
おぽちゅにてぃあたっく
オポチュニティアタックとは、テーブルトップRPGなどのゲームで、敵が自分の攻撃範囲を離脱しようとした瞬間に行える追撃の機会のことです。
オポチュニティアタック(Opportunity Attack)とは、主に「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」をはじめとするテーブルトップRPG(TRPG)において、相手キャラクターが自分の近接攻撃範囲(通常は1.5メートル以内)から離れようと移動した際に、その隙を突いて行える特殊な攻撃のことをいいます。
通常の戦闘ターンとは別に発生する「反応(リアクション)」として処理されるため、自分のターンを消費せずに攻撃が行える点が大きな特徴です。敵が逃げる・仲間を救援しに行く・後退するといった行動を取ったタイミングで発動でき、戦場での位置取りや戦術に深みを与えるルールとして機能しています。
具体的な効果としては以下のようなものが挙げられます。
- 通常の近接攻撃と同等のダメージを与えられる
- 消耗するのはリアクション1回分のみ
- 特定のフィートや能力で追加効果を付与できる
- 回避の手段としてはダッシュ移動や「撤退」アクションなどがある
このルールの存在により、プレイヤーは「敵を逃がさずに圧力をかける」か「安全に追いかける」かといった戦術的判断を常に迫られます。戦場の駆け引きを豊かにする重要なメカニズムとして、多くのRPGシステムに取り入れられています。ビデオゲームのRPGにも類似の概念が見られ、戦術的なジャンルへ広く影響を与えています。
使い方・例文
たとえば、前衛の戦士が敵を足止めしている状況で、その敵が後衛の魔法使いを狙って移動しようとした瞬間に、戦士がオポチュニティアタックを行って敵の離脱を阻止する、といった場面で使われます。
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