オデッサとは?
おでっさ
18世紀後半、ロシア帝国のエカチェリーナ2世の時代に建設された、ウクライナ南部の黒海に面する港湾都市です。
オデッサ(オデーサ)はウクライナ南部に位置し、黒海に面する同国有数の港湾都市である。18世紀後半、ロシア帝国のエカチェリーナ2世の時代に建設されたとされ、以来、黒海貿易の拠点として発展してきた。温暖な気候と美しい海岸線から保養地としても知られ、旧市街には帝政ロシア時代に整備されたバロック様式や新古典主義様式の建築物が数多く残り、「黒海の真珠」と称されることもある。中心部には港を見下ろす有名な階段状の景観も残されている。
港湾都市として貿易・海運業が経済の中心であり、造船業や工業も発展してきた。文化面でも独自の位置を占め、多民族が行き交う港町として、文学や音楽、映画といった分野で多くの作品の舞台になってきた歴史を持つ。
近年のロシアによるウクライナ侵攻では、黒海に面する戦略的要衝として国際的な注目を集めている。旧市街の歴史的建造物群はユネスコの世界遺産に登録される一方、戦況により被害を受けたことも報じられている。
基本データ
| 人口 | 約101万人 |
|---|---|
| 面積 | 237 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
オデッサはウクライナ最大級の港湾都市として、古くから貿易の拠点になってきた。
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