エミール・クレペリンとは?
えみーる・くれぺりん
十九〜二十世紀ドイツの精神科医で、精神疾患の分類体系を確立し、統合失調症と躁うつ病を概念的に区別した人物です。
エミール・クレペリンは一八五六年生まれのドイツの精神科医で、大量の患者の経過観察データをもとに精神疾患を症状・経過・転帰から体系的に分類した。認知症を含む「早発性痴呆(後の統合失調症)」と躁うつ病の概念的区別を確立し、「精神医学教科書」は現代精神疾患分類の原型となった。
使い方・例文
精神医学史の講義で、クレペリンの疾病分類がDSMの記述的診断基準の遠祖とされると紹介された。
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