インタースティシャル広告とは?
いんたーすてぃしゃるこうこく
インタースティシャル広告とは、ウェブサイトやアプリのページ遷移時に画面全体を覆う形式の広告で、ユーザーの操作を一時的に中断させるフルスクリーン広告です。
インタースティシャル広告(Interstitial Ad)は、ユーザーがページを移動したりゲームのステージをクリアしたりするタイミングに全画面で表示される広告フォーマットです。「インタースティシャル(interstitial)」は「隙間の・中間の」を意味し、コンテンツとコンテンツの間に割り込む形で表示されることからこの名が付いています。
インタースティシャル広告の主な特徴は次の通りです。
- 画面全体を占有するため視認性が極めて高い
- ページ遷移・ゲームステージ間・動画再生前など自然な区切りに表示される
- スキップボタンまたは一定時間経過後の閉じるボタンが設けられることが多い
- バナー広告に比べてクリック率(CTR)やコンバージョン率が高い傾向にある
一方でユーザー体験(UX)への影響が大きく、Googleは2017年からモバイルでの過度なインタースティシャル広告をSEOの降格対象としています。特にコンテンツを直後に隠すポップアップ型や、簡単に閉じられないデザインは低評価につながるため、広告主・パブリッシャーはユーザーの利便性を損なわない実装が求められます。
スマートフォンゲームでは動画インタースティシャルが収益化の主力手段として広く活用されており、「報酬型広告」として任意視聴を促す形式も一般化しています。
使い方・例文
「スマホゲームで次のステージに進もうとしたら全画面でインタースティシャル広告が表示され、15秒待ってから閉じた。」アプリ開発やデジタル広告の文脈でよく使われる用語です。
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