イニシアチブとは?
いにしあちぶ
自ら率先して行動を起こし、物事の主導権を握って進めていくことを指す言葉です。
イニシアチブとは、英語の「initiative」に由来し、物事を自ら率先して始め、主導権を握って進めていくことを意味する言葉です。日本語では「主導権」「率先」「自発性」などと訳され、ビジネスや政治、日常生活まで幅広い場面で使われています。
ビジネスの文脈では、「イニシアチブを取る」という表現で、指示を待つのではなく自分から課題を見つけ、解決に向けて行動する姿勢を表すことが多く、リーダーシップと並んで重要視される資質の一つとされています。プロジェクトや交渉の場面では、誰が主導権を握っているかによって物事の進み方や結果が大きく左右されるため、イニシアチブの所在は重要な論点になります。
また、政治や国際関係の分野では、複数の国や組織が協力して取り組む政策や構想そのものを「〇〇イニシアチブ」と呼ぶこともあります。この場合は、率先して掲げられた取り組みや計画という意味合いで使われています。
使い方・例文
新しいプロジェクトでは、若手社員が積極的にイニシアチブを取って企画を進めた。
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