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イシクラゲとは?

いしくらげ

乾燥すると黒くごつごつした石状になり、雨で復水するとゼラチン状に膨らむ地衣類類似の藍藻集合体です。

イシクラゲはネンジュモ科ネンジュモ属の藍藻シアノバクテリア)で、学名はNostoc commune。乾燥時は黒く縮んで石のように固まるが、雨が降るとゼラチン状の塊に戻る。窒素固定能力をもち、土壌改善に貢献する。世界中に分布し、食用にもなる。地衣類と混同されやすいが、菌との共生体ではない単一の生物群。

使い方・例文

農道の土面に張り付いたイシクラゲが夕立の後に飴色のゼラチン塊として復活しており、乾燥すれば石、濡れればゼリーという不思議な変身に驚いた。

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