イェーテボリとは?
いぇーてぼり
イェーテボリはスウェーデン第二の都市で、北欧有数の港湾・工業都市として知られ、ボルボの本拠地があることでも有名です。
イェーテボリ(Göteborg)は、スウェーデン南西部のヴェストラ・イェータランド県に位置する都市で、ストックホルムに次ぐスウェーデン第二の都市です。人口は約58万人(都市圏では100万人超)で、カテガット海峡に面した北欧最大規模の港湾都市として発展してきました。
イェーテボリは1621年にスウェーデン王グスタフ2世アドルフによって建設された計画都市です。運河が縦横に走る街並みにはオランダ人技師が関わっており、アムステルダムを参考にした都市設計の影響が今も残っています。旧市街の運河沿いには歴史ある建物が並び、ストックホルムとは異なる落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
経済面では、自動車メーカーのボルボが本社および主要工場をイェーテボリに置いていることで特に知られています。また、スカンジナビア半島の玄関口として、北欧各国とヨーロッパ大陸をつなぐフェリー路線の要所にもなっています。主な見どころは以下の通りです。
- リセベリ遊園地(北欧最大級)
- ハガ地区(石畳と古い建物が残る歴史地区)
- イェーテボリ美術館
- ボタニスカ(植物園)
イェーテボリは学術都市としての一面も持ち、ヨーテボリ大学とチャルマース工科大学が市内に置かれています。
基本データ
| 人口 | 約67万人 |
|---|---|
| 面積 | 272 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「イェーテボリはボルボの本社がある都市として自動車業界の話題でよく登場する」のように、スウェーデンの産業や北欧旅行を語る文脈で使われます。
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