アームニッティングとは?
あーむにってぃんぐ
アームニッティングとは、棒針の代わりに腕を使って毛糸を編む、道具不要の手芸技法です。
アームニッティングとは、一般的な棒針を使わず、自分の腕や手を針代わりにして毛糸を編み上げるクラフト技法です。英語では「arm knitting」とも呼ばれ、太めの毛糸やロービングヤーン(紡績前の粗糸)を使うのが一般的です。
基本的な仕組みは通常のニッティングと同じで、ループを作りながら目を渡していきますが、道具を使わないため準備が不要で、手軽に始められるのが最大の魅力です。特に太い毛糸を用いると短時間で大きな作品が完成するため、初心者でも達成感を得やすい手芸として人気を集めています。
主な特徴や作れるものには次のようなものがあります。
- マフラー・ストール:最も人気の作品で、数十分で完成することもある
- ブランケット:大きな編み目がおしゃれで、インテリアとしても人気
- カウル(ネックウォーマー):輪編みで短時間に作れる
- クッションカバー:厚みと温かみのある仕上がりに
アームニッティングはSNSを通じて広まったトレンドの一つで、動画で工程を見せやすいことからInstagramやYouTubeで多くのチュートリアルが公開されています。材料費が抑えられ、子どもから大人まで楽しめる点でくらし系の趣味として定着しています。
使い方・例文
週末に特別な道具を用意せずマフラーを作りたいとき、太めの毛糸さえあればアームニッティングで1〜2時間で完成させることができます。
この用語をシェア
最終更新: