アーケードスティックとは?
あーけーどすてぃっく
アーケードスティックとは、ゲームセンターの筐体を模した大型のレバーとボタンで構成されたゲームコントローラーのことです。
アーケードスティック(Arcade Stick)とは、ゲームセンター(アーケード)の対戦型ゲーム筐体に搭載されているコントロールパネルをそのまま家庭用コントローラーとして再現した入力デバイスです。「ジョイスティック」とも呼ばれます。
一般的なアーケードスティックは以下の構成要素で成り立っています。
- レバー:上下左右および斜め8方向の入力を行う操作桿
- ボタン群:6〜8個の大型ボタンが横一列または斜め配置で並ぶ
- 本体:膝の上や机に置いて安定する重量のある平板状の筐体
主に格闘ゲーム(ストリートファイター・鉄拳・ギルティギアなど)のプレイに使用されますが、シューティングゲームや音楽ゲームにも活用されます。アーケード筐体と同じ部品(三和電子・セイミツ工業製など)を採用した高精度モデルも存在し、競技プレイヤーから支持されています。
近年はモジュラー設計でパーツを自由に交換・カスタムできる製品が増え、レバーをレバーレス(全ボタン操作)に改造するユーザーも増えています。eスポーツの普及とともに対戦格闘ゲームシーンが盛り上がり、アーケードスティックの認知度も高まっています。
使い方・例文
格闘ゲームの大会配信で、選手が膝の上に大きな板状のコントローラーを置いて操作している場面が映ると、「あれがアーケードスティック(通称アケコン)だ」と解説されます。
この用語をシェア
最終更新: