アーガイルとは?
あーがいる
アーガイルとは、ひし形を重ねた幾何学模様のことで、ニットやソックスに多く用いられる伝統的な柄です。
アーガイル(Argyle)とは、大小のひし形(ダイヤ形)を格子状に重ねた幾何学模様のことです。色の異なるひし形が規則的に並び、その上に細い斜め線(オーバーチェック)が走るのが典型的なデザインです。
この柄はスコットランドのアーガイル地方(現アーガイル・アンド・ビュート)に由来しており、同地方のキャンベル一族のタータン柄を起源とするとされています。17世紀頃から靴下などに使われ始め、20世紀前半にゴルフウェアとして広まったことで世界的な知名度を得ました。
アーガイル柄が多く見られるアイテムとしては以下のものがあります。
- ソックス・靴下(特にビジネスカジュアル・ゴルフ用)
- セーター・ニットカーディガン
- ネクタイ・マフラー
- スカートや生地・布小物
配色はベーシックなネイビー×グレー×ホワイトから、カラフルなポップな組み合わせまで幅広く、クラシックな上品さとカジュアルな親しみやすさを両立する柄として今もファッション界で定番の地位にあります。
使い方・例文
秋冬コーデのアクセントに、アーガイル柄のソックスやセーターを取り入れると、クラシックで知的な雰囲気が生まれます。
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