本文へスキップ

アマルティア・センとは?

あまるてぃあ・せん

二十世紀インドイギリスの経済学者・哲学者で、厚生経済学・社会選択理論・開発論への貢献によって一九九八年にノーベル経済学賞を受賞した人物です。

アマルティア・センは、一九三三年にベンガルで生まれた経済学者・哲学者である。機能と潜在能力(ケイパビリティ)の枠組みで人間開発を定義し直し、所得だけでなく自由・教育・健康といった多面的な豊かさで発展を評価すべきと論じた。また、民主主義と情報の自由が飢饉を防ぐという飢饉論、社会選択理論への貢献でも広く知られる。

使い方・例文

センは、飢饉は食料の絶対的不足よりも、特定の人々が食料へのアクセスを失う「権原の失敗」によって生じることを歴史的事例から論証した。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語