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アクティブラーニングとは?

あくてぃぶらーにんぐ

アクティブラーニングとは、学習者が受け身になるのではなく、主体的・能動的に学びに参加することで理解や思考力を深める学習方法の総称です。

アクティブラーニングとは、学習者が講義を一方的に聴くだけの受動的な学習(パッシブラーニング)から脱し、ディスカッション・グループワーク・問題解決・発表・体験などの活動を通じて能動的に学びに関わる教育手法の総称です。日本では文部科学省が学習指導要領において「主体的・対話的で深い学び」として推進しています。

アクティブラーニングの理論的根拠として、学習ピラミッド(コーンの経験の円錐)がよく引用されます。講義だけでは定着率が低い一方、他者に教えたり実際に体験したりすると格段に定着率が高まるという考え方です(ただしこの数値はあくまで参考的なものとされています)。

代表的なアクティブラーニングの手法には次のようなものがあります。

  • PBL(問題基盤学習):現実的な課題を解決するプロセスを通じて学ぶ
  • ジグソー法:グループで分担して調べ、全体に教え合う
  • 反転授業:授業前に動画などで予習し、授業時間を活動に充てる
  • ディベート:異なる立場から論じ合い、論理的思考を鍛える

大学・高校・小中学校から企業研修まで幅広い場面で導入が進んでいます。一方で、ファシリテーターの力量や環境整備が成否を左右するという課題も指摘されています。

使い方・例文

「授業でグループディスカッションや発表を取り入れたアクティブラーニングに切り替えたところ、生徒の授業への積極参加が増えた」のように、教育現場での学習手法を説明する際に使われます。

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