アカグツとは?
あかぐつ
腕のような胸びれで海底を歩く、靴のような丸い形の魚です。
アカグツはアンコウ目アカグツ科に属し、大西洋・インド洋・太平洋の水深40〜450メートルの海底に生息します。体長は最大約38センチメートルで、丸くずんぐりした体型から「靴(グツ)」のような形に見えます。胸びれが腕のような関節構造になっており、海底を歩くように移動します。背びれの第一棘が虫状の疑似餌(イリシウム)として機能し、これを動かして甲殻類などを誘い込みます。
使い方・例文
アカグツが腕のような胸びれを使って砂の上をゆっくり歩く姿は、魚らしくない動きで見る人を驚かせる。
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