アオリ撮影とは?
あおりさつえい
レンズまたはカメラを傾けたり平行移動させることで、パース補正やピント面操作を行う大判カメラ由来の技法です。
アオリ撮影は、大判カメラのムービングタイプで用いられた技法の総称で、ティルト(レンズ・カメラ傾斜)とシフト(平行移動)がある。シャインプルーフの定理を利用してピント面を三次元的に操作することで、被写体全面にピントを合わせたり逆に特定の面だけにぼかしたりできる。現代ではティルトシフトレンズやデジタルPS処理でも代用される。
使い方・例文
商品撮影でテーブルに並べた時計全体にピントを合わせるため、ティルト機能でシャインプルーフ条件を成立させてピント面を卓上と一致させた。
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