わくわくとは?
わくわくする
「わくわく」とは、期待や喜びで胸が高鳴り、気持ちが弾むさまを表す日本語の擬態語です。
「わくわく」は、日本語の擬態語(オノマトペ)のひとつで、期待・興奮・喜びによって気持ちが弾み、胸が高鳴るさまを表します。「沸く(わく)」との関連も指摘されており、感情が内側から湧き上がってくるイメージを持ちます。
心理学的には、これは予期的な喜び(anticipatory joy)に対応する感情状態に近く、これから起こることへの期待感が高まっている状態です。未来の出来事に向けて気持ちが前向きに高揚しているときに使われることが多く、「楽しみで仕方がない」という状態と重なります。
「わくわく」が使われる主な場面には次のようなものがあります。
- 旅行や遠足の前夜、プレゼントを開ける前
- 好きなことや趣味に没頭しているとき
- 新しいプロジェクトや挑戦の始まり
- 子どもが好きなものを見つけたとき
類義語には「どきどき」(緊張・興奮)、「うきうき」(軽やかな喜び)があります。「どきどき」が緊張の要素も含むのに対し、「わくわく」はより純粋に楽しい期待感を指します。日本語教育でも初期に登場する感情表現のひとつで、子ども向けのコンテンツや広告でも多用されます。
使い方・例文
「明日の遠足を考えると、夜もなかなか眠れないくらいわくわくした」のように、楽しいことへの期待で気持ちが高ぶっている場面で使います。
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