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しりとりとは?

しりとり

しりとりとは、前の人が言った言葉の最後の文字から始まる言葉を順番に続けていく日本の言葉遊びです。

しりとりは、参加者が交互に言葉を言い合い、前の言葉の語尾(最後の文字)を語頭(最初の文字)にした新しい言葉を続けていく日本の伝統的な言葉遊びです。「尻取り」と書き、言葉の「尻(しり=末尾)」を「取る(次の語につなげる)」という意味からその名がついたとされています。

基本的なルールは以下の通りです。

  • 前の言葉の最後の音から始まる言葉を言う
  • 「ん」で終わる言葉を言ったら負け
  • すでに出た言葉を繰り返してはいけない
  • 地名・人名の扱いはルールを決めてから始める場合が多い

日本語のしりとりでは、長音(伸ばす音)・促音(っ)・濁音(゛)・半濁音(゜)の扱いについてバリエーションがあり、遊ぶグループによって取り決めが異なることがあります。例えば「アイスクリーム→む」と読むか「アイスクリーム→ム(ム)」と読むかなど、地域や家庭によって異なります。

単純な遊びに見えますが、語彙力・瞬発力・記憶力が求められるため、子どもの言語発達の促進にも効果的とされています。また、テーマしりとり(食べ物だけ・動物だけなど)や英語しりとりなど、バリエーションも豊富です。長距離移動時や待ち時間など道具なしでできる遊びとして、老若男女を問わず楽しまれています。

使い方・例文

「車の中で子どもたちとしりとりをしながら、目的地まで楽しく過ごした」のように、移動中や待ち時間のゲームとして使われます。

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