こつこつとは?
こつこつする
こつこつとは、地道に・たゆまず努力を続ける様子、または硬いものが当たって小さな音を立てる様子を表す日本語の擬態語・擬音語です。
「こつこつ」は、日本語において二つの意味合いで使われる言葉です。一つは擬態語として「休まず地道に物事に取り組む様子」を表し、もう一つは擬音語として「硬いものが軽く当たるときの音」を表します。
擬態語としての「こつこつ」は、華々しい成功ではなく、日々の積み重ねを重視する姿勢を表現する場合に使われます。「こつこつ働く」「こつこつ貯める」「こつこつ勉強する」などの表現がその典型例で、継続的な努力を称える文脈で用いられることが多いです。日本文化において勤勉さや辛抱強さは美徳とされるため、この言葉は肯定的なニュアンスを強く持ちます。
擬音語としては、靴がフローリングを歩く音や、木や石が軽くぶつかる音を「こつこつ」と表現します。「廊下をこつこつと歩く足音が聞こえた」のように使われます。
語源については諸説ありますが、「骨(こつ)」が転じたとする説や、硬いものが当たる音そのものを模倣した言葉とする説があります。
類義語としては「地道に」「着実に」「一歩一歩」などがあり、いずれも継続的な努力や積み重ねを表す表現です。
使い方・例文
「彼女は毎日こつこつと練習を続けた結果、大会で優勝を果たした」のように、地道な努力と成果を結びつけて語る場面でよく使われます。
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