あん馬とは?
あんば
あん馬とは、体操競技の男子種目のひとつで、馬形の器具の上で両腕だけを使い、脚を振り回す演技を行うものです。
あん馬(あんば)は、男子体操競技の種目のひとつで、「鞍馬(あんば)」とも表記されます。馬の鞍(くら)に似た形をした台に「ポメル」と呼ばれる2本の持ち手が付いた器具を使用します。
選手は両腕だけで体重を支えながら、脚を台に触れさせることなく連続して振り回す技術が求められます。主な技の種類には次のものがあります。
演技は器具の両端・中央をまんべんなく使い、脚のさまざまな形(開脚・閉脚)や方向転換を組み合わせることが求められます。静止せず流れるような動きを維持することが高得点のポイントです。
あん馬は男子6種目(床・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒)のうちでも特に高度なバランス感覚と上半身の強さが必要とされ、習得が難しい種目として知られています。
使い方・例文
「体操の世界選手権で彼はあん馬の演技で最高難度のルーティンを披露した」のように、体操競技の試合や解説で使われます。
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