本文へスキップ

マジック:ザ・ギャザリングとは?世界初のトレーディングカードゲームをわかりやすく解説

公開 2026年7月24日

この記事は 「マジック:ザ・ギャザリングとは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。

マジック:ザ・ギャザリングとは

マジック:ザ・ギャザリング(略称:MTG)は、1993年にアメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コーストが発売した、世界で初めてのトレーディングカードゲームです。デザイナーのリチャード・ガーフィールドによって考案され、発売と同時に大きな反響を呼びました。カードを集めてデッキを組み、対戦相手と戦うというスタイルは、後に続く多くのカードゲームの原型となりました。

ゲームの基本的な仕組み

プレイヤーは「プレインズウォーカー(次元を渡る魔法使い)」として、相手のライフポイントをゼロにすることを目指します。デッキは60枚以上のカードで構成され、大きく3種類のカードが登場します。

  • 土地カード:呪文を唱えるために必要なマナ(魔力)を生み出すカード。
  • クリーチャーカード:自分の代わりに戦ってくれる生き物のカード。攻撃や防御に使います。
  • 呪文カード:インスタントやソーサリーなど、さまざまな効果を持つカード。

毎ターン土地を置いてマナを増やし、そのマナを消費してクリーチャーや呪文を使いながら対戦を進めます。どのカードを集め、どう組み合わせるかという「デッキ構築」の奥深さもMTGの大きな魅力です。

世界的な人気と広がり

MTGは現在、世界100か国以上でプレイされており、公式の競技大会「プロツアー」が世界中で開催されています。日本でも1994年に日本語版が発売されて以来、長年にわたって多くのファンに親しまれています。また、カードの種類は数万種類以上に及び、定期的に新しいカードセットが発売されます。近年はデジタル版の「MTGアリーナ」も登場し、オンラインでも手軽に楽しめるようになりました。

略称「MTG」について

「マジック:ザ・ギャザリング」は長い名前のため、日本では一般的にMTGと略されます。英語の「Magic: The Gathering」の頭文字を取ったもので、プレイヤーや関連メディアでは「MTG」と呼ばれることがほとんどです。

「マジック:ザ・ギャザリング」の用語ページを見る

関連用語