ネパールとは?南アジアの内陸国、首都カトマンズと世界最高峰エベレストの国
公開 2026年8月9日
この記事は 「ネパールとは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。
ネパールとは
ネパールは南アジアに位置する内陸国で、首都はカトマンズです。北は中国(チベット自治区)、東・西・南はインドと国境を接しており、国土の多くを山岳地帯が占めています。人口はおよそ3000万人で、公用語はネパール語です。
エベレストとヒマラヤ山脈
ネパールには世界最高峰エベレスト(標高8848メートル)をはじめ、ヒマラヤ山脈の多くの高峰が連なっています。登山やトレッキングの目的地として世界中から旅行者が訪れ、観光業は国の重要な産業のひとつとなっています。
仏陀生誕の地ルンビニ
仏教を開いた仏陀(ゴータマ・シッダールタ)が生まれた地とされるルンビニは、ネパール南部の平原に位置し、ユネスコの世界遺産に登録されています。仏教徒にとって重要な巡礼地であり、各国の寺院が建てられています。
多様な文化と歴史
ネパールではヒンドゥー教と仏教が古くから共存し、多くの民族と言語が存在する多様性豊かな社会が築かれています。首都カトマンズ盆地には、寺院や広場が並ぶ歴史的建造物群も世界遺産に登録されており、独自の文化を今に伝えています。国土は南部の平野から北部の山岳地帯まで標高差が大きく、通貨にはネパール・ルピーが用いられています。