DP・CP・APとは?
でぃーぴー・しーぴー・えいぴー
DP・CP・APとは、教育や保育の分野における「発達支援計画」「個別支援計画」「活動計画」などの頭文字略称で、文脈によって異なる概念を指します。
DP・CP・APは、分野によって異なる概念を表す略称ですが、日本の教育・保育・福祉の文脈では主に計画に関する用語として使われます。
教育・保育の文脈では次のように対応します。
- DP(ディプロマ・ポリシー):学校や保育施設が「どのような能力・態度を身につけた人材を育てるか」という卒業・修了の方針
- CP(カリキュラム・ポリシー):DPを実現するための教育課程・カリキュラムの編成方針
- AP(アドミッション・ポリシー):どのような学生・園児を受け入れるかという入学・入園の方針
この3つのポリシーは三つのポリシーと総称され、高等教育機関(大学・短大・高専)では文部科学省の指針により策定・公表が義務付けられています。各ポリシーが整合的に連携することで、教育の質を保証する仕組みとなります。
なお、DP・CP・APはコンピュータサイエンスや金融の文脈では全く異なる意味を持つため、使用される文脈の確認が重要です(例:Dynamic Programming、Central Processing、Access Point など)。学問・教育カテゴリにおいては上述の三つのポリシーとして扱うのが適切です。
使い方・例文
大学のウェブサイトや入試要項に「DP・CP・APを公表しています」と記載されている場合、それぞれ「学位授与方針」「教育課程編成方針」「入学者受入方針」を指しており、大学が目指す教育の全体像を示すものとして参照されます。
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