首をひねるとは?
くびをひねる
「首をひねる」とは、疑問に思ったり納得できなかったりして、考え込む様子や不審に思う態度を表す慣用句です。
「首をひねる」は、何かに疑問を感じたり、納得がいかなかったり、答えが思い浮かばなかったりして、考え込む様子を表す日本語の慣用句です。「首をかしげる」と近い意味で使われることもあります。
もともとは、人が思案したり不思議に思ったりするときに首を傾けたり、ひねるような動作をする身体的な仕草に由来します。このような動作が転じて、「腑に落ちない」「不審に思う」「答えが出ない」という精神的な状態を表すようになりました。
「首をひねる」が使われる主な場面には次のようなものがあります。
「首をかしげる」が姿勢・仕草の描写としてやや中立的なのに対し、「首をひねる」はやや積極的に考え込んでいる・疑問を感じているという意味合いが強くなります。日常会話・小説・報道など幅広い文脈で自然に使われる表現です。
使い方・例文
「審査員も首をひねるような難問が続いた」「上司の説明を聞いても納得できず、思わず首をひねった」のように、疑問や不審感が生じた場面で使われます。
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