青森市とは?
あおもりし
青森市は青森県の県庁所在地であり、津軽海峡に面した日本最北級の政令外中核市です。
青森市(あおもりし)は、青森県の中央北部に位置し、津軽海峡に面した県庁所在地です。人口は約27万人(2020年代初頭時点)で、東北地方北端の中枢都市として行政・商業・交通の中心を担っています。
古くから北海道との連絡口として栄え、青函連絡船の発着港として知られていました。1988年の青函トンネル開通後は鉄道路線に役割が移行しましたが、現在も青函フェリーが運航を続けています。2010年には東北新幹線が新青森駅まで延伸し、交通アクセスが大幅に向上しました。
青森市は世界有数の豪雪地帯として知られており、年間積雪量が世界の人口密集都市の中でもトップクラスに挙げられることがあります。厳しい冬の気候の中で育まれた文化として、毎年8月に開催される青森ねぶた祭が有名で、国の重要無形民俗文化財に指定され、年間数百万人の観光客を集めます。
農産物ではリンゴの産地として著名で、青森県全体がリンゴ生産量日本一を誇ります。また、青森県立美術館や三内丸山遺跡(縄文遺跡群として世界文化遺産登録)など文化・歴史資源も豊富です。
使い方・例文
毎年8月に青森市で開催されるねぶた祭は、大型の山車(ねぶた)が市街を練り歩く迫力ある祭りです。
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