野口聡一とは?
のぐちそういち
野口聡一は日本人として3度宇宙に飛行した宇宙飛行士で、長期宇宙滞在の経験を持つJAXAを代表する人物です。
野口聡一(のぐち そういち、1965年生まれ)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士であり、日本人として初めて3回の宇宙飛行を経験した人物です。神奈川県出身で、東京大学大学院修了後、川崎重工業を経てJAXA(旧NASDA)に入局しました。
野口の宇宙飛行歴は以下のとおりです。
- 2005年:スペースシャトル「ディスカバリー号」でISS組立ミッション(STS-114)に参加。コロンビア号事故後の飛行再開ミッションとして注目を集めました。
- 2009〜2010年:ソユーズ宇宙船でISS長期滞在(第21・22次長期滞在クルー)に参加し、約163日間滞在しました。
- 2020〜2021年:民間企業スペースXのクルードラゴン宇宙船「レジリエンス」に搭乗し、約167日間の長期滞在を実施。民間宇宙船による有人飛行の先駆けとなりました。
野口は宇宙での実験・観測・船外活動など多岐にわたる活動を行うとともに、帰国後は宇宙教育・普及活動にも積極的に取り組んでいます。日本の有人宇宙開発を牽引してきた存在として広く知られています。
使い方・例文
宇宙開発や理科の学習で「日本人宇宙飛行士」として紹介され、スペースXのクルードラゴン初号機への搭乗でも注目されました。
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