赤クローバーとは?
あかくろーばー
マメ科の多年草で、根粒菌が空中窒素を固定するため土壌改善の緑肥・牧草として世界的に広く利用される作物です。
赤クローバー(Trifolium pratense)はマメ科の多年草で、ヨーロッパ原産。根粒菌(Rhizobium)と共生し大気中の窒素を固定して土壌に還元するため、化学肥料を使わない輪作体系の緑肥作物として重要。イソフラボン(フォルモノネチン・ビオカニンA)を含み、更年期症状軽減のサプリメント原料にもなる。
使い方・例文
有機農家が小麦の収穫後に赤クローバーを播種しすき込むと、翌年の土壌窒素量が顕著に増えて次作のコムギが化学肥料なしでも生育した。
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